最終幕
「侍戦隊永遠」
ついに、最終回です。
長い様で早かったー!!
本気で終わって欲しくないくらい。←
***
アバンからの殺陣、格好良い。
やっぱりシンケンジャーは殺陣あってこその作品ですね。
そして、ドウコク様はやはし最強。
渾身の一撃が効かず、壊れた姫ディスク。
変身が解けた上に、更なる攻撃。
気を失うシンケンジャー…
一方、志葉家では怪我をおしてディスクを作る姫様。
戦っているシンケンジャーを信じて疑わない姫、格好良い。
「志葉家だけが残っても意味はないのだ」にグッときた。
ここの姫と丹波のやりとりは良い。
姫の言葉にハッとする丹波の表情も秀逸です。
そしてもう一人の爺、彦馬さんが加勢にくる場面も良い。
それを見て、「お前たち、立てるよな?」と言う殿に感無量。
2幕と同じ台詞だけど、皆の気持ちが一つだから凄い映える。
格好良い!!
このAパートでちょっとだけ泣きますた。
瓦礫の山と化した街を駆け抜ける一同の前に、丹波が。
そして、姫が作った「焚」ディスクと自分が作った「双」ディスクを殿に渡す。
いつになく神妙な態度は、姫の言葉に考え方を改めたから…なんですよね?
志葉家へと歩を進めるドウコク様。
(…と思ったんで良いんだよね??笑)
対峙しての素面での名乗りが格好良いな。
一通りの殺陣をして、変身!
そして、糸・十・田・寸・ヽで合体モヂカラ「縛」を。
モヂカラの合体は13幕以来?
全員でってのは、初めてでちと興奮しますた。
丹波の「双」ディスクで、烈火大斬刀の二刀流!!
凄すぎる。
格好良すぎます、殿ー!!
でも二刀で傷を狙うも、まだ決定打にならないドウコク様。
半端ない強さだよ。
そして、皆でドウコクを攻撃して止めの一撃がまさかの流で驚いた。
もしかしたら、侍の家系ではない殿ではディスクの力を100%引き出せないんではないかな?、と思ってしまった。←
それに気がついて、流に託したのかも知れない。
殿のモヂカラは努力の賜物だけど、他の侍は天性の素質だもんね。
※↑は妄想ですんで、悪しからず。
二の目のドウコクに立ち向かう六人。
モヂカラを最期の一撃に集中させ、絶対外しようが懐に飛び込む。
最期の一策。
攻撃を受ける度に折神が吹き飛ばされ、ハオー→ダイテンクウ→シンケンオーに。
最期の一撃を前に…
「お前たちと一緒に戦えて良かった。感謝している」という丈瑠の素直な言葉は反則だろー!!
源太の「丈ちゃん、巻き込んでくれてありがとな」の言葉も。
くそぅ堪らん!
あとドウコク様の「三途の川の隙間は、…開いてるぜ」という捨て台詞も素敵に聞こえました。←
シタリさんはしぶとく生き残るのですね。
生きることに貪欲で「生きることが外道」なのか。
晴れてドウコクとの長い戦いが終焉の時を…
戦い終わったシンケンジャーに駆け寄る爺とのシーンは晴々とした気持ちにさせてくれました。
嬉しげに爺に抱き着く千明は初期では考えられなかったな。
流と源太に突き飛ばされる殿様…
やり過ぎだ、マグネツ!と思った(笑)
姫が屋敷を離れる時。
三途の川と隙間はなくならない故に、志葉家は必要。
これからは19代目として守る。
姫様に見合いは早過ぎではないのか…?
当たり前の様に姫付きの黒子さんもハリセン常備してて笑った。
そして、侍達も旅立ちの時。
支度出来た5人。
流の「お別れの舞を一差し」て舞いだしたのはビックリしました。
そして皆のスルーっぷりにもビックリしましたが(笑)
舞ってるの放ったらかしで、出ていくんや?!…みたいな。
でも皆が居なくなってガランとした座敷には、ちょっと込み上げるものがありました。
やっぱり寂しいよ。
丈瑠はまた爺と一緒に屋敷で暮らすんだね。
でもカルチャースクールに通う殿様は想像できないです!!(爆笑)
侍達とは、これからも行事毎に集まってわいわい騒いでるのが理想ですね(^▽^)
でもすっきりした最終幕を迎えられて、本当に良かった。
この作品に出会えて良かった。
制作に携わったスタッフの皆様方、大変お疲れ様でした。
1年間ありがとうございました。
シンケンジャー大好きです!
ついに、最終回です。
長い様で早かったー!!
本気で終わって欲しくないくらい。←
***
アバンからの殺陣、格好良い。
やっぱりシンケンジャーは殺陣あってこその作品ですね。
そして、ドウコク様はやはし最強。
渾身の一撃が効かず、壊れた姫ディスク。
変身が解けた上に、更なる攻撃。
気を失うシンケンジャー…
一方、志葉家では怪我をおしてディスクを作る姫様。
戦っているシンケンジャーを信じて疑わない姫、格好良い。
「志葉家だけが残っても意味はないのだ」にグッときた。
ここの姫と丹波のやりとりは良い。
姫の言葉にハッとする丹波の表情も秀逸です。
そしてもう一人の爺、彦馬さんが加勢にくる場面も良い。
それを見て、「お前たち、立てるよな?」と言う殿に感無量。
2幕と同じ台詞だけど、皆の気持ちが一つだから凄い映える。
格好良い!!
このAパートでちょっとだけ泣きますた。
瓦礫の山と化した街を駆け抜ける一同の前に、丹波が。
そして、姫が作った「焚」ディスクと自分が作った「双」ディスクを殿に渡す。
いつになく神妙な態度は、姫の言葉に考え方を改めたから…なんですよね?
志葉家へと歩を進めるドウコク様。
(…と思ったんで良いんだよね??笑)
対峙しての素面での名乗りが格好良いな。
一通りの殺陣をして、変身!
そして、糸・十・田・寸・ヽで合体モヂカラ「縛」を。
モヂカラの合体は13幕以来?
全員でってのは、初めてでちと興奮しますた。
丹波の「双」ディスクで、烈火大斬刀の二刀流!!
凄すぎる。
格好良すぎます、殿ー!!
でも二刀で傷を狙うも、まだ決定打にならないドウコク様。
半端ない強さだよ。
そして、皆でドウコクを攻撃して止めの一撃がまさかの流で驚いた。
もしかしたら、侍の家系ではない殿ではディスクの力を100%引き出せないんではないかな?、と思ってしまった。←
それに気がついて、流に託したのかも知れない。
殿のモヂカラは努力の賜物だけど、他の侍は天性の素質だもんね。
※↑は妄想ですんで、悪しからず。
二の目のドウコクに立ち向かう六人。
モヂカラを最期の一撃に集中させ、絶対外しようが懐に飛び込む。
最期の一策。
攻撃を受ける度に折神が吹き飛ばされ、ハオー→ダイテンクウ→シンケンオーに。
最期の一撃を前に…
「お前たちと一緒に戦えて良かった。感謝している」という丈瑠の素直な言葉は反則だろー!!
源太の「丈ちゃん、巻き込んでくれてありがとな」の言葉も。
くそぅ堪らん!
あとドウコク様の「三途の川の隙間は、…開いてるぜ」という捨て台詞も素敵に聞こえました。←
シタリさんはしぶとく生き残るのですね。
生きることに貪欲で「生きることが外道」なのか。
晴れてドウコクとの長い戦いが終焉の時を…
戦い終わったシンケンジャーに駆け寄る爺とのシーンは晴々とした気持ちにさせてくれました。
嬉しげに爺に抱き着く千明は初期では考えられなかったな。
流と源太に突き飛ばされる殿様…
やり過ぎだ、マグネツ!と思った(笑)
姫が屋敷を離れる時。
三途の川と隙間はなくならない故に、志葉家は必要。
これからは19代目として守る。
姫様に見合いは早過ぎではないのか…?
当たり前の様に姫付きの黒子さんもハリセン常備してて笑った。
そして、侍達も旅立ちの時。
支度出来た5人。
流の「お別れの舞を一差し」て舞いだしたのはビックリしました。
そして皆のスルーっぷりにもビックリしましたが(笑)
舞ってるの放ったらかしで、出ていくんや?!…みたいな。
でも皆が居なくなってガランとした座敷には、ちょっと込み上げるものがありました。
やっぱり寂しいよ。
丈瑠はまた爺と一緒に屋敷で暮らすんだね。
でもカルチャースクールに通う殿様は想像できないです!!(爆笑)
侍達とは、これからも行事毎に集まってわいわい騒いでるのが理想ですね(^▽^)
でもすっきりした最終幕を迎えられて、本当に良かった。
この作品に出会えて良かった。
制作に携わったスタッフの皆様方、大変お疲れ様でした。
1年間ありがとうございました。
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